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ハイゼットトラックに合う社外ホイール

このページは、ダイハツ ハイゼットトラック(3BD-S500P・2014-)の純正ホイールと比べて、社外ホイールのリムが外側・内側へ何mm動くかを銘柄・サイズごとに計算した一覧です。PCD・穴数が合わないものは最初から除いています。数値は理論値なので、購入前には販売店で実車への適合を確認してください。

純正ホイール(代表グレード)
12×4J +40
PCD 100・4穴 / M12×1.5・60°テーパー座 / 純正タイヤ 145/80R12 / 該当 4銘柄(うち「近い」1銘柄)

表の見方

各行の「外側」は純正と比べてリムの外端が車体の外へ何mm出るか、「内側」はリムの内端がサスペンション・ブレーキ側へ何mm入るかです(マイナスは逆方向)。外側 +5 mm・内側 +10 mm に収まるものを近い、外側 +15 mm・内側 +25.4 mm(リム幅1J分)までを要確認として色分けしました。この範囲を超える組み合わせは載せていません。

インセットは、受注生産で範囲から選べる銘柄については「近い」に収まる値があればその中から、外側の動きが0(純正と同じツラ)に最も近い値を選んでいます。選べる範囲は「受注」の欄に示しています。リム径は純正の 12 インチから +2 インチまでを対象にしました(インチダウンはブレーキキャリパーとの干渉を計算で判断できないため載せていません)。

14インチ(+2インチ)— 4銘柄

14インチにするときは、タイヤの外径を純正 145/80R12 に近づけるため扁平率を下げたサイズに替えます。候補サイズと外径差はハイゼットトラックのタイヤサイズ・インチアップで確認できます。

ホイールサイズインセット外側内側目安参考価格(1本)
SSR DEVIDE GM14×4.5J+43+3+9近い46,200円
WORK EQUIP 0114×5J+42+11+15要確認67,100円
WORK EQUIP 0314×5J+42+11+15要確認64,900円
ENKEI ALLONE14×5J+45+8+18要確認35,750円

ナットは使い回せるか

ハイゼットトラックの純正は M12×1.5・二面幅 19/21 mm・60°テーパー座です。日本の社外ホイールは60°テーパー座のものが多いので、座面の形は合うことが多い組み合わせです。ただし社外ホイールは純正より取付部が厚いことがあり、ナットのネジ込み長さが足りなくなる場合があります。袋ナットの長さとホイールの取付座の深さは、ホイールの説明書で必ず確認してください。

締め付けトルクとナットの詳しい規格はハイゼットトラックの締め付けトルクページにまとめています。

寸法以外に確認すること

ハブ径(センターホール)は、この表では判定していません。ホイール側のハブ径が車両のハブより小さいと物理的に入らず、大きい場合はハブリングで中心を出さないと走行中の振動につながります。ホイールの仕様表でハブ径を確認してください。

「内側」がプラスの行は、純正よりホイールが車体の内側へ入ります。ハイゼットトラックのサスペンションやブレーキとの隙間は車種ごとに違い、このページでは分かりません。ハンドルを左右いっぱいに切ったときとサスペンションが縮みきったときの両方で当たらないかを確かめてください。インチアップするとキャリパーとスポークの隙間も変わります。

ハイゼットトラックは4ナンバーの貨物車です。2017年6月の保安基準改正で認められたタイヤの10mm未満の突出は乗用自動車だけが対象で、貨物車はタイヤでもフェンダーからはみ出せません。外側の動きがプラスの組み合わせは特に慎重に確認してください。

ハイゼットトラックの純正ホイール諸元

ホイール径12 インチ
リム幅4J
インセット+40 mm
PCD/穴数100/4穴
ナット(ボルト)のネジ規格M12×1.5
二面幅19/21 mm
座面形状60°テーパー座
純正タイヤサイズ145/80R12
車両区分軽自動車(4ナンバー貨物)

収録データの備考(代表グレード・特記事項): 4ナンバー貨物。代表=スタンダード 2WD 5MT 780kg(CVT 800kg・2WD幅780〜850kg・4WD 820〜890kg)。エクストラ790/810・ジャンボエクストラ830/850・ジャンボスタンダード820/840。4WD=S510P。空気圧は積載状態で2段階: 軽積載時 前200/後240kPa(本行・スズキ系OEM行と統一)・定積載時 前280/後350kPa。トルク103N·m・オイル3.15/3.35L(5W-30)・ホイール12×4.00Bはダイハツ公式Web取説(2025年12月版)で確認。座面は取説記載なし。PCD100/インセット40はOEM同型スバル公式FAQ「サンバートラック(TR_Kタイプ)」の値を援用。発売年2014-はトヨタ ピクシストラック取説世代区分(2014年09月〜)による

車種の出典: メーカー公式資料(裏取り確認日 2026-09-03)。ホイールのサイズ・インセットは WheelFinder 収録データ(2026-09-26 時点の公開銘柄)、価格リンクは楽天市場(2026-09-26 時点)にもとづきます。

よくある質問

ハイゼットトラックのホイールのPCDと穴数は?
ハイゼットトラック(代表グレード)の純正ホイールはPCD 100・4穴です。純正ホイールは 12インチ×4J インセット+40mm。社外ホイールを選ぶときは、PCDと穴数が一致していることが最低条件です。グレードや年式で異なることがあるので、実車のホイール裏側の刻印も確認してください。
ハイゼットトラックに社外ホイールを付けるとき、ナットはそのまま使えますか?
ハイゼットトラックの純正ナットは60°テーパー座なので、60°テーパー座の社外ホイールとは座面の形が合います。ただし社外ホイールは取付部の厚みが違うことがあり、ネジ込み長さが足りなくなる場合があります。ホイールの説明書で指定のナットを確認してください。
一覧のホイールはハイゼットトラックに必ず付きますか?
装着できるとは限りません。この一覧は、PCD・穴数が一致し、純正と比べたリムの外側・内側の動きが目安内に収まる組み合わせを計算で選んだものです。実際に付くかどうかは、フェンダーとの隙間、ブレーキキャリパーやサスペンションとの干渉、ハブ径(センターホール)、ナットの座面形状、タイヤの外径と荷重指数まで満たして初めて決まります。購入前にホイール販売店でハイゼットトラックへの適合を確認してください。
インチアップするとき、タイヤはどうすればいいですか?
リム径を上げると、タイヤは外径がほぼ同じになるよう扁平率を下げたサイズに替えます。外径が大きく変わるとスピードメーターの表示がずれ、車検にも影響します。ハイゼットトラックの純正サイズ(145/80R12)から選べるインチアップのタイヤサイズは、車種別タイヤサイズのページで外径差とあわせて確認できます。
4ナンバー(貨物)でもタイヤのはみ出しは10mmまで認められますか?
認められません。2017年6月の保安基準改正で、タイヤが最も外側にある部分の10mm未満の突出が認められるようになりましたが、対象は乗用自動車だけです。4ナンバーの貨物車は、タイヤであってもフェンダーからはみ出すことは認められません。ハイゼットトラックでホイールを外側へ出す組み合わせは、特に慎重に確認してください。

ハイゼットトラックの関連情報

PCD100・4穴の他の車種

PCDと穴数が同じでも、純正のリム幅・インセットが違えば合うホイールは変わります。

ダイハツの他の車種

本ページに掲載する外側・内側の動き、インセットなどの数値は、ホイールの規格表記(リム径・リム幅・インセット)から計算した理論値です。実際の位置は銘柄ごとのリム形状・タイヤの断面形状・空気圧・荷重・キャンバー角により変わります。

純正ホイールサイズ(インチ・リム幅・インセット)・PCD・穴数・ナットの規格と座面形状・純正タイヤサイズは、各メーカーが公開している諸元表・取扱説明書等をもとに代表グレードの値を掲載した参考情報です。同一車種でも年式・グレード・仕様により異なります。社外ホイールのサイズ・インセット・価格は各ホイールメーカーのカタログ等にもとづく参考情報で、仕様・価格は予告なく変更されることがあります。

掲載しているホイールとサイズの組み合わせは、PCD・穴数の一致と純正からの位置の動きのみを条件に機械的に算出したものであり、お乗りの車両への適合を示すものではありません。実際に装着できるかは、フェンダーとのクリアランス、ブレーキキャリパー・サスペンションとの干渉、ハブ径(センターホール)、ナットの座面形状と長さ、タイヤの外径・荷重指数まで満たしてはじめて決まります。車検の合否を保証するものでもありません。購入・装着前に必ずホイール販売店または整備工場でご確認ください。

本ページの情報を利用したこと、または利用できなかったことにより生じたいかなる損害(車両・部品の損傷、事故、人身被害、その他の直接・間接の損害を含みます)についても、運営者は一切の責任を負いません。掲載しているメーカー名・車種名・ホイール名は参考情報として記載するものであり、各名称・商標はそれぞれの権利者に帰属します。