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アトレーに合う社外ホイール

このページは、ダイハツ アトレー(3BD-S700V・2021-)の純正ホイールと比べて、社外ホイールのリムが外側・内側へ何mm動くかを銘柄・サイズごとに計算した一覧です。PCD・穴数が合わないものは最初から除いています。数値は理論値なので、購入前には販売店で実車への適合を確認してください。

純正ホイール(代表グレード)
12×4J +40
PCD 100・4穴 / M12×1.5・60°テーパー座 / 純正タイヤ 145/80R12 / 該当 4銘柄(うち「近い」1銘柄)

表の見方

各行の「外側」は純正と比べてリムの外端が車体の外へ何mm出るか、「内側」はリムの内端がサスペンション・ブレーキ側へ何mm入るかです(マイナスは逆方向)。外側 +5 mm・内側 +10 mm に収まるものを近い、外側 +15 mm・内側 +25.4 mm(リム幅1J分)までを要確認として色分けしました。この範囲を超える組み合わせは載せていません。

表のインセットは、既製サイズならそのサイズの値、受注生産なら範囲内で「近い」に収まり、かつ外側の動きが最も小さくなる値です。範囲そのものは「受注」欄を見てください。アトレーの純正は 12 インチなので、12〜14 インチを対象にしました。インチを下げる組み合わせは、ブレーキとの干渉を判断できないので載せていません。

14インチ(+2インチ)— 4銘柄

14インチにするときは、タイヤの外径を純正 145/80R12 に近づけるため扁平率を下げたサイズに替えます。候補サイズと外径差はアトレーのタイヤサイズ・インチアップで確認できます。

ホイールサイズインセット外側内側目安参考価格(1本)
SSR DEVIDE GM14×4.5J+43+3+9近い46,200円
WORK EQUIP 0114×5J+42+11+15要確認67,100円
WORK EQUIP 0314×5J+42+11+15要確認64,900円
ENKEI ALLONE14×5J+45+8+18要確認35,750円

社外ホイールに替えるときのナット

アトレーの純正は M12×1.5・二面幅 19/21 mm・60°テーパー座です。座面が60°テーパーなので、同じ60°テーパー座が多い日本の社外ホイールとは形が合いやすい部類です。見落としやすいのは長さのほうで、社外ホイールは取付部の厚みが純正と違うため、ナットが十分にネジ込めるかを確認する必要があります。ホイールの取扱説明書で指定のナットを確認してください。

締め付けトルクとナットの詳しい規格はアトレーの締め付けトルクページにまとめています。

表だけでは分からないこと

ハブ径(センターホール)は、この表では判定していません。ホイール側のハブ径が車両のハブより小さいと物理的に入らず、大きい場合はハブリングで中心を出さないと走行中の振動につながります。ホイールの仕様表でハブ径を確認してください。

内側の動きがプラスの組み合わせは、ホイールがサスペンションやブレーキキャリパー側へ寄ります。干渉の確認はハンドルを左右いっぱいに切った状態とサスペンションが縮みきった状態の両方で行ってください。とくにリム径を上げるとキャリパーとの隙間の形も変わります。

アトレーは4ナンバーの貨物車です。2017年6月の保安基準改正で認められたタイヤの10mm未満の突出は乗用自動車だけが対象で、貨物車はタイヤでもフェンダーからはみ出せません。外側の動きがプラスの組み合わせは特に慎重に確認してください。

アトレーの純正ホイール諸元

ホイール径12 インチ
リム幅4J
インセット+40 mm
PCD/穴数100/4穴
ナット(ボルト)のネジ規格M12×1.5
二面幅19/21 mm
座面形状60°テーパー座
純正タイヤサイズ145/80R12
車両区分軽自動車(4ナンバー貨物)

収録データの備考(代表グレード・特記事項): 2021年12月以降は4ナンバー貨物(乗車定員2《4》名・最大積載量350《250》kg)。代表=X 2WD 960kg(RS 970kg・デッキバン960kg・4WD 1000〜1020kg)。4WD=S710V・デッキバン=S700W/S710W。全車CVT・KFターボ。取説はハイゼットカーゴと共通冊子(2026年3月版): タイヤ145/80R12 80/78N LT・12×4.00B・空気圧280/350kPa・トルク103N·m・オイル3.15/3.35L(5W-30)。座面は取説記載なし。PCD100/インセット40はOEM同型スバル公式FAQ(サンバーバン TK_D)の値を援用

車種の出典: メーカー公式資料(裏取り確認日 2026-09-03)。ホイールのサイズ・インセットは WheelFinder 収録データ(2026-09-26 時点の公開銘柄)、価格リンクは楽天市場(2026-09-26 時点)にもとづきます。

よくある質問

アトレーのホイールのPCDと穴数は?
アトレー(代表グレード)の純正ホイールはPCD 100・4穴です。純正ホイールは 12インチ×4J インセット+40mm。社外ホイールを選ぶときは、PCDと穴数が一致していることが最低条件です。グレードや年式で異なることがあるので、実車のホイール裏側の刻印も確認してください。
アトレーに社外ホイールを付けるとき、ナットはそのまま使えますか?
アトレーの純正ナットは60°テーパー座なので、60°テーパー座の社外ホイールとは座面の形が合います。ただし社外ホイールは取付部の厚みが違うことがあり、ネジ込み長さが足りなくなる場合があります。ホイールの説明書で指定のナットを確認してください。
この一覧に載っていれば装着できますか?
付けられるとは限りません。計算で見ているのは PCD・穴数と、純正に対するリムの外側・内側の動きだけです。実際の装着可否は、フェンダーとの隙間、ブレーキキャリパー・サスペンションとの干渉、ハブ径(センターホール)、ナットの座面形状、タイヤの外径と荷重指数まで確かめて初めて決まります。アトレーへの適合はホイール販売店に確認してください。
インチアップするとき、タイヤはどうすればいいですか?
リム径を上げると、タイヤは外径がほぼ同じになるよう扁平率を下げたサイズに替えます。外径が大きく変わるとスピードメーターの表示がずれ、車検にも影響します。アトレーの純正サイズ(145/80R12)から選べるインチアップのタイヤサイズは、車種別タイヤサイズのページで外径差とあわせて確認できます。
4ナンバー(貨物)でもタイヤのはみ出しは10mmまで認められますか?
認められません。2017年6月の保安基準改正で、タイヤが最も外側にある部分の10mm未満の突出が認められるようになりましたが、対象は乗用自動車だけです。4ナンバーの貨物車は、タイヤであってもフェンダーからはみ出すことは認められません。アトレーでホイールを外側へ出す組み合わせは、特に慎重に確認してください。

アトレーの関連情報

PCD100・4穴の他の車種

PCDと穴数が同じでも、純正のリム幅・インセットが違えば合うホイールは変わります。

ダイハツの他の車種

本ページに掲載する外側・内側の動き、インセットなどの数値は、ホイールの規格表記(リム径・リム幅・インセット)から計算した理論値です。実際の位置は銘柄ごとのリム形状・タイヤの断面形状・空気圧・荷重・キャンバー角により変わります。

純正ホイールサイズ(インチ・リム幅・インセット)・PCD・穴数・ナットの規格と座面形状・純正タイヤサイズは、各メーカーが公開している諸元表・取扱説明書等をもとに代表グレードの値を掲載した参考情報です。同一車種でも年式・グレード・仕様により異なります。社外ホイールのサイズ・インセット・価格は各ホイールメーカーのカタログ等にもとづく参考情報で、仕様・価格は予告なく変更されることがあります。

掲載しているホイールとサイズの組み合わせは、PCD・穴数の一致と純正からの位置の動きのみを条件に機械的に算出したものであり、お乗りの車両への適合を示すものではありません。実際に装着できるかは、フェンダーとのクリアランス、ブレーキキャリパー・サスペンションとの干渉、ハブ径(センターホール)、ナットの座面形状と長さ、タイヤの外径・荷重指数まで満たしてはじめて決まります。車検の合否を保証するものでもありません。購入・装着前に必ずホイール販売店または整備工場でご確認ください。

本ページの情報を利用したこと、または利用できなかったことにより生じたいかなる損害(車両・部品の損傷、事故、人身被害、その他の直接・間接の損害を含みます)についても、運営者は一切の責任を負いません。掲載しているメーカー名・車種名・ホイール名は参考情報として記載するものであり、各名称・商標はそれぞれの権利者に帰属します。