WheelFinder by CALDRIVE — ホイール検索

N-VAN e:に合う社外ホイール

N-VAN e:(ZAB-JJ3・2024-)に社外ホイールを入れるとき、どの銘柄のどのサイズなら純正に近い位置に収まるかを計算しました。基準はホンダの公式資料にある純正ホイールの諸元で、PCD・穴数が一致する収録銘柄だけを対象にしています。いずれも規格表記からの理論値で、装着を保証するものではありません。

純正ホイール(代表グレード)
PCD 100・4穴
PCD 100・4穴 / M12×1.5・球面座 / 純正タイヤ 145/80R13

適合する収録銘柄について

N-VAN e:は純正のリム幅・インセットの公表値を確認できていないため、位置の動きを計算できません(推測値は使わない方針です)。実車のホイール裏側の刻印(「13×◯J INSET ◯◯」のような表記)を起点に、オフセット計算で確認してください。

ナットの座面形状と規格

N-VAN e:の純正は M12×1.5・二面幅 19 mm・球面座です。注意点は座面です。N-VAN e:の純正ナットは球面座で、日本の社外ホイールに多い60°テーパー座とは形が合いません。そのまま締めると接触が点になり、規定の力で締めても緩む原因になります。社外ホイールにはホイールの座面に合ったナットを用意してください(60°テーパー座のものが多いですが、必ず説明書で確認を)。

締め付けトルクとナットの詳しい規格はN-VAN e:の締め付けトルクページにまとめています。

表だけでは分からないこと

ハブ径(センターホール)は、この表では判定していません。ホイール側のハブ径が車両のハブより小さいと物理的に入らず、大きい場合はハブリングで中心を出さないと走行中の振動につながります。ホイールの仕様表でハブ径を確認してください。

内側の動きがプラスの組み合わせは、ホイールがサスペンションやブレーキキャリパー側へ寄ります。干渉の確認はハンドルを左右いっぱいに切った状態とサスペンションが縮みきった状態の両方で行ってください。とくにリム径を上げるとキャリパーとの隙間の形も変わります。

N-VAN e:は4ナンバーの貨物車です。2017年6月の保安基準改正で認められたタイヤの10mm未満の突出は乗用自動車だけが対象で、貨物車はタイヤでもフェンダーからはみ出せません。外側の動きがプラスの組み合わせは特に慎重に確認してください。

N-VAN e:の純正ホイール諸元

ホイール径13 インチ
リム幅4J
PCD/穴数100/4穴
ナット(ボルト)のネジ規格M12×1.5
二面幅19 mm
座面形状球面座
純正タイヤサイズ145/80R13
車両区分軽自動車(4ナンバー貨物)

収録データの備考(代表グレード・特記事項): BEV(排気量なし)。4ナンバー軽貨物。代表=e: G 1,060kg。重量幅1,060-1,140kg(e: G/e: L2/e: L4/e: FUN、全車FF)。モーター型式MCF7。トルク98〜118N·mはホンダ公式Web取説(N-VAN e: 2025年式「パンクしたとき」)の車種個別値。タイヤ145/80R13 82/80N LT・リム13×4.00B・空気圧 前300/後350kPaは同取説「仕様」。⚠PCD100/M12×1.5/hex19/球面座は取説に記載なし(ホンダ軽の共通仕様を転記・要現車確認)。インセット未確認。年式2024-は二次情報

車種の出典: メーカー公式資料(裏取り確認日 2026-09-03)。ホイールのサイズ・インセットは WheelFinder 収録データ(2026-09-26 時点の公開銘柄)、価格リンクは楽天市場(2026-09-26 時点)にもとづきます。

よくある質問

N-VAN e:のホイールのPCDと穴数は?
N-VAN e:(代表グレード)の純正ホイールはPCD 100・4穴です。社外ホイールを選ぶときは、PCDと穴数が一致していることが最低条件です。グレードや年式で異なることがあるので、実車のホイール裏側の刻印も確認してください。
N-VAN e:に社外ホイールを付けるとき、ナットはそのまま使えますか?
N-VAN e:の純正ナットは球面座で、60°テーパー座が多い日本の社外ホイールには使えません。ホイール側の座面に合うナットに交換してください。座面が合わないと正しい締結力が出ず、緩みや脱輪の原因になります。
表に載っているサイズならN-VAN e:に付けられますか?
必ず付くとは限りません。表は PCD・穴数の一致と、純正からのリムの動き(外側・内側)だけを条件に計算した結果です。フェンダーとの隙間、ブレーキキャリパーやサスペンションとの干渉、ハブ径、ナットの座面形状、タイヤの外径・荷重指数は含んでいません。N-VAN e:への適合は、購入前にホイール販売店で確認してください。
インチアップするとき、タイヤはどうすればいいですか?
リム径を上げると、タイヤは外径がほぼ同じになるよう扁平率を下げたサイズに替えます。外径が大きく変わるとスピードメーターの表示がずれ、車検にも影響します。N-VAN e:の純正サイズ(145/80R13)から選べるインチアップのタイヤサイズは、車種別タイヤサイズのページで外径差とあわせて確認できます。
4ナンバー(貨物)でもタイヤのはみ出しは10mmまで認められますか?
認められません。2017年6月の保安基準改正で、タイヤが最も外側にある部分の10mm未満の突出が認められるようになりましたが、対象は乗用自動車だけです。4ナンバーの貨物車は、タイヤであってもフェンダーからはみ出すことは認められません。N-VAN e:でホイールを外側へ出す組み合わせは、特に慎重に確認してください。

N-VAN e:の関連情報

PCD100・4穴の他の車種

PCDと穴数が同じでも、純正のリム幅・インセットが違えば合うホイールは変わります。

ホンダの他の車種

本ページに掲載する外側・内側の動き、インセットなどの数値は、ホイールの規格表記(リム径・リム幅・インセット)から計算した理論値です。実際の位置は銘柄ごとのリム形状・タイヤの断面形状・空気圧・荷重・キャンバー角により変わります。

純正ホイールサイズ(インチ・リム幅・インセット)・PCD・穴数・ナットの規格と座面形状・純正タイヤサイズは、各メーカーが公開している諸元表・取扱説明書等をもとに代表グレードの値を掲載した参考情報です。同一車種でも年式・グレード・仕様により異なります。社外ホイールのサイズ・インセット・価格は各ホイールメーカーのカタログ等にもとづく参考情報で、仕様・価格は予告なく変更されることがあります。

掲載しているホイールとサイズの組み合わせは、PCD・穴数の一致と純正からの位置の動きのみを条件に機械的に算出したものであり、お乗りの車両への適合を示すものではありません。実際に装着できるかは、フェンダーとのクリアランス、ブレーキキャリパー・サスペンションとの干渉、ハブ径(センターホール)、ナットの座面形状と長さ、タイヤの外径・荷重指数まで満たしてはじめて決まります。車検の合否を保証するものでもありません。購入・装着前に必ずホイール販売店または整備工場でご確認ください。

本ページの情報を利用したこと、または利用できなかったことにより生じたいかなる損害(車両・部品の損傷、事故、人身被害、その他の直接・間接の損害を含みます)についても、運営者は一切の責任を負いません。掲載しているメーカー名・車種名・ホイール名は参考情報として記載するものであり、各名称・商標はそれぞれの権利者に帰属します。